なにがなんでも、どうしても・・・・
心の底から、叶えたい願いが、誰にも言えない悩みが、
あなたにはありますか?
恋愛や復縁など、男と女の悩みに関しては今、
電話占いなどがひそかなブームになっていますね。
そういった占いや電話占いで解決できればいいのですが・・・・・
「占い師」や「風水師」さらには、「陰陽師」「巫女」「気功師」などの
その道のプロ、それぞれの道の権威ある方たちからも信頼され、
相談されるという龍慧(りゅうけい)一族がいます。
先祖代々伝わるその龍慧(りゅうけい)一族による正真正銘の最強の護符があるのですが。
興味はありますか?
普段私たちを占っているプロの占い師たちや風水師たちからの相談が
あとを絶たないという、とてつもない力を持つ龍慧(りゅうけい)一族。
あなたは信じられますか?
間違った方向への願い事ではなく、正しい方向への願い事には
凄まじい威力を発揮するという龍慧一族による護符。
しかし、
「信じるものは救われる。」というキリストの教えがありますが、
インチキじゃない?
詐欺じゃないの?
効果なんてあるの?
なんて思っている方には効果は半減するでしょう。
ですので、こういったものを信じられない方はお金が無駄ですから、
興味があったとしても、やめておいたほうがいいと思いますよ。
35年以上続いている龍慧一族による護符「めぐみや護符」。
テキトウな、いい加減な護符だったらそんな長い間続きませんよね?
最近出てきた、ポッと出の護符作成ではありません。
護符の取り扱いは、流派によって色々あるようですが、
【めぐみや護符の取り扱い五箇条】は、
●一条
めぐみや護符は常に持ち歩く。
(ただし、粗末に扱わないように。)
●二条
めぐみや護符は封印を解いて中身を見てはいけない。
(桐箱をあけるぶんには大丈夫。)
●三条
1日1回は、めぐみや護符を手に取り「願いが叶うように・・・」とお祈りする。
●四条
めぐみや護符を持っていることを言ってはいけない。
(ただし、願いが叶った後は大丈夫。)
●五条
願いが叶った後、めぐみや護符は必ずお焚き上げをする。
(お焚き上げは龍慧氏がおこなってくれます。)
以上になります。
龍慧(りゅうけい)氏が護符を作る際、
上記のこの7守護神をお祀(まつ)りしている「如来・菩薩・明王」のパワーがみなぎる神聖な場所で
一枚一枚心身の力を注ぎ込んで作成しているため数多く作れません。
護符をお願いするに至っても非常に大切なことですので、
上の『梵字』の画像の意味を説明いたします。
◆真上 愛染明王
人々の煩悩(愛欲・欲望・執着)を否定するのではなく、
その煩悩(愛欲・欲望・執着)が持つエネルギーを悟りの力や向上心へと転換させ導く明王。
煩悩の中でも特に断ち切るのが難しい「愛欲」ですら浄化できる。
という男女間の悩み、恋愛の悩みの解決には無くてはならない存在。
ご利益—–良縁成就、縁結び、結婚成就、夫婦円満、無病息災、延命、戦勝など
◆真中 不動明王(大日大聖不動明王)
大日如来の化身とも言われ、
右手には剣を左手には苦しみから救い出す縄を持った憤怒相の守護神。
どんな悪人でも仏道に導くという心の決意をあらわした姿だと言われていて、
邪心や煩悩を浄化して災いや病魔を退けるなどの現世利益が得られる仏。
悪縁、執着心などの苦しみの元凶を断ち切り、良縁を引き寄せてくれるのです。
ご利益—–厄除け、除災招福、煩悩退散、戦勝、学業成就、立身出世、身上安全など
◆左上 薬師如来(瑠璃光薬師如来)
「大医王仏」とも呼ばれ、薬師は文字通り「医薬の先生」という意味。
病気に苦しむ人々を助け、健康を約束し、衣食住を満たしてくれる仏です。
ご利益—–健康長寿、災難除去、現世利益、病気治癒(特に眼病)、安産祈願など。
◆左下 弁才天/弁財天
通称、弁天様とも呼ばれる七福神の中の一柱で七福神の中で唯一弁財天のみが女神です。
もともとは「弁才天」と表されていましたが、日本で後に七福神に加わったこともあり、
「才」が「財」になったとも言われています。
弁才天は、芸術を愛し音楽や弁舌の神様として信仰されています。
また、弁財天になってからは、福徳や財宝を授けてくれる。
とも言われている仏教の守護神の中の1柱です。
様々な現世利益があるとされていますが、特に財福や商売繁昌が有名です。
ご利益—–金運・財運開運、恋愛成就、縁結び、勝運、技芸・音楽上達、子孫繁栄など
◆右上 聖観音(観音菩薩・観世音菩薩)
観音菩薩は、阿弥陀如来が変化した姿であり、さらに33種類の姿に変身すると言われ、
聖観音はそのうちの一つで基本形です。
この「聖観音」から色々な観音菩薩が派生していったのです。
聖観音は顔は1つ、腕は2本と非常にシンプルな人間に近い姿をされ、
親しみやすく、現世利益が多くあると言われています。
ご利益—–七難除去、現世利益、病気平癒、厄除け、開運、極楽往生など
◆右下 勢至菩薩(大勢至菩薩)
午(うま)年生れの守り本尊。
※智慧(ちえ)の菩薩とも言われ、智慧(ちえ)の光をもって地上をあまねく照らし、
迷いや苦しみから人々を救います。
観音菩薩と共に阿弥陀如来の脇侍とされた【阿弥陀三尊】として祀られることが多い。
また、ご利益は過去に犯した罪悪を消滅し、厄事を起こすと言われる悪霊を退散させ、
その場所を清め幸せに導き、延命・長寿を授けてくれると言われています。
ご利益—–智慧明瞭、家内安全、除災招福、開運招福、延命・長寿
◆真下 金剛界・大日如来
羊(ひつじ)・申(さる)年生まれの守り本尊。
大日如来は、全ての仏の頂点に立つ「宇宙の中心」いや「宇宙そのもの」であり、
最高の仏であるという存在。
あらゆる障害を取り除いてくれ、様々なご利益をもたらしてくれると言われています。
大日如来の姿は、2通りで表わされています。
1.金剛界・大日如来 悟りを得る為に必要な智慧の象徴
2.胎蔵界・大日如来 無限の慈悲の広がりの象徴
ご利益—–あらゆる障害除去、様々なご利益、所願成就、商売繁盛
※「智慧(ちえ)」と「知恵(ちえ)」の違い
「知恵(ちえ)」があるとは、単に知識を持ち、物事の分別ができるという状態。
「智慧(ちえ)」があるとは、知恵のレベルを遥かに超えたこの世の真理をはっきりと理解した状態。
智慧が得られるとは、すべての『苦しみから解放される』ということ。
仏教において、「智慧」と「知恵」には大きな違いがあるのです。
如来とか菩薩とか明王とか言われてもその違いがよくわかりませ~ん!
という方もいると思いますので簡単に説明いたしましょう。
【如来・菩薩・明王・天部】
『如来』は悟りの境地に至った仏。
『菩薩』はまだ悟りには至らず修行をしている立場。
そして、
『明王』は、密教における最高仏・大日如来の命を受け、
仏教の教えに従わない者たちを忿怒の形相で教化する仏。
『天部』は、天界に住む者の総称で、現世利益を行う仏教の守護神。
そして、その下が「羅漢」といって人間界の僧侶の中の高僧になります。
最強の護符を作る龍慧一族が護符を作成する場所とは・・・・
東西南北の四方を守護神
四神相応(しじんそうおう)とは、
大地の四方の方角をつかさどる「四神」の存在に最もふさわしい地勢や地相のことをいい、
その四神とは、古代中国で東西南北を守る空想上の生き物のことで『四獣・霊獣』などとも言います。
「青龍」「白虎」「朱雀」「玄武」の東西南北の四方を守る守護神。
四神(霊獣)
青龍—東に流水
白虎—西に大道
朱雀—南にくぼ地
玄武—北に丘陵
日本では、平城京から最終的には、平安京がこれにあたるとされたのです。
諸説ありますが、
・東に「鴨川」があり青龍、
・西に「山陰道」があり白虎、
・南に「巨椋池(おぐらいけ)と淀川水系」があり朱雀、
・北に「京都盆地北部の山々(船岡山など)」があり玄武
現在ではこの説が主流になっているようです。
龍慧一族は、このような、俗にいう「最強のパワースポット」などとは比べものにならないくらいの
神聖なる超強力な場所で護符を作成しているのです。
先祖代々伝わる龍慧一族によるめぐみや護符の用術には、
護符の謹製者以外は決して護符を見てはいけない。とあるそうです。
よって、どんなものなのか?
めぐみや護符のサンプルでも見たいところでしょうけど、残念です。
あなたの叶えたい願いや本気の悩み事や解決させるためです。
それは我慢しましょう。