そもそも、パワースポットとはなにか?
ざっくり、簡単に言ってしまえば・・・
「パワースポットは大地の力(気)がみなぎる場所」ということでしょう。
日本で言えば、神社仏閣などの神聖な場所が多いようです。
<<日本の三大パワースポット>>
◆聖域の岬(石川県能登半島最先端)
能登半島最先端部は、
気流、海流、大地の気流が複合的に凝縮され、世界的にも稀な波動集積地。
◆分杭峠(長野県)
地表の一部に生じる磁場の変動地。
◆富士山
マントルを含む、地殻エネルギーの放出地。
様々なテレビ番組や学研の「ムー」でも掲載された
国内最強のパワースポット「分杭峠(ぶんぐいとうげ)」は、
日本三大パワースポットの一つです。
一部の人たちからは、
「健康に良い『気』を発生させるゼロ磁場地域である」と言われています。
長野県伊那市の南端、標高1424メートルの地点にあり、
日本列島を縦断する大断層「中央構造線」に位置し、
「ゼロ磁場=気場」が無数に存在する特異空間なのです。
「分杭峠(ぶんぐいとうげ)」は、
中国の気功師・張志祥が来日した際に分杭峠に「気場」を発見したとされています。
マイナスイオンブームの際には、マスコミにけっこう取り上げられましたね。
近頃では、パワースポットブームで、
人に荒らされて力が無くなってしまったパワースポットが多々あるようです。
しかし・・・
分杭峠は付近全域がパワースポットで、
無数に存在する気場は常に動いているので枯れることはまずない!
といわれています。